日刊愛媛スポーツ

1. 2024/11/01(金) 16:24:02|
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ライバルチーム調査、第4回目は、愛媛FCにとっては本当のライバル。同じ四国の徳島ヴォルティスです。

まず徳島ヴルティスですが、おさらいしておくと、2004年に圧倒的強さでJFLを優勝したあと、J昇格1年目の2005年は12チーム中9位だったのですが、昨年までの3年間が、残念ながら13位、13位、15位（この年より岐阜と熊本が参入）と3年連続の最下位となっています。ご存知のように、愛媛FCの1年先輩であり、運営母体は大塚製薬がどっしりとバックについており、経済的には愛媛FCとは違い若干リッチであり、施設面はかなりしっかりとしたものがあるそうです。しかしながら、愛媛FCの加入後は、3年連続後塵を拝しており、不思議なクラブと言えます。


監督：美濃部 直彦

GK:1 高桑 大二朗、21 上野 秀章、22 日野 優、32 阿部 一樹

DF:2 三木 隆司、3 藤田 泰成、4 三田 光、5 登尾 顕徳、20 裵 乗振（ぺ スンジン）、23 筑城 和人、27 安藤 寛明、30 大原 卓丈、33 石川 雅博

MF:6 米田 兼一郎、7 徳重 隆明、8 倉貫 一毅、11 片岡 功二、15 青山 隼、16 挽地 祐哉、17 麦田 和志、24 井上 渉、25 大島 康明、26 小泉 訓、29 六車 拓也

FW:10 ファビオ、14 石田 祐樹、18 羽地 登志晃、19 林 祐征、28 菅原 康太、31 佐藤 晃大、34 大西 孝治

※　赤字は今期より加入


まず愛媛県の関係者ですが、高桑大二朗が半分（笑）愛媛県出身です。生まれは愛媛かどうかは知りませんが、小学校は北久米小学校で、中学は途中まで桑原中学校にいたそうです（と僕の桑原中出身の友人が言ってました）。あと愛媛FC出身者として阿部一樹がいますね。愛媛FCユースから愛媛FCに進み、そのあと徳島ヴォルティスのセカンドにいましたが、今年からめでたくトップチームに昇格したようです。正GKは経験豊富な高桑君になるようですが、レギュラーの座を掴むために両名ともに切磋琢磨して頑張ってもらいたいものです。

次に、新加入選手についてですが、GKに高桑 大二朗や上野 秀章、DFには三木 隆司や三田 光、MFには徳重 隆明、FWにはファビオや羽地 登志晃といった、J1での試合経験豊富な選手やJ2の他チームでも主力級の選手が多数加入しており、フロントの気合のほどを感じさせます。ただ、徳島っていつも愛媛側から見ると毎年お金あるなーって補強を繰り返しているんですが、その割りに結果が伴ってないので、正直な所、絶対的なチーム力の底上げになってるかというと、三木と徳重ちゃんとあたりは計算できるにしても、多少疑わしい所がありますね。どうもここは過去の実績重視の補強の傾向が強いような気がします。

あと、来期の布陣予想なんか見てると、守備陣は総取替えのようで、愛媛ＦＣの去年までの恒例行事だった春はチームの作り直しというのを経験してしまうと、前半戦は他人事ながら大丈夫？と心配です。攻撃陣に関しては改善されるにしても、それより全体としての守備はちゃんとできるんでしょうか？個人的にはシーズン途中で連敗を契機に守備が訳分かんなくなって、それにつられて攻撃もおかしくなるというようなシナリオを予想してしまいます。終盤はおそらく連携も取れてチームとしては出来上がってくるはずなので、とにかくこのチームは序盤がとても重要になってくるでしょう。序盤で自信をつけるか、自信を失うかそれによって結果も180度変わってくる気がします。


トレーニングマッチ状況
1月24日　徳島ヴォルティス 8-0 徳島商業高校
1月29日　徳島ヴォルティス 8-0 高知中央高校
1月31日　徳島ヴォルティス 10-1 高知大学
2月5日　徳島ヴォルティス 2-1 カマタマーレ讃岐
2月8日　徳島ヴォルティス 2-0 九州産業大学
2月9日　徳島ヴォルティス 3-0 ヴァンフォーレ甲府
2月11日　徳島ヴォルティス 1-2 横浜F・マリノス
2月12日　徳島ヴォルティス 3-2 宮崎産業経営大学
2月14日　徳島ヴォルティス 1-2 アビスパ福岡
2月15日　徳島ヴォルティス 1-0 V・ファーレン長崎
2月25日　徳島ヴォルティス 1-0 桃山学院大学

参考までに、Jリーグのチーム相手には主力で、JFLおよび学生チームには控えメンバー中心で戦っているようです。フォーメーションは4-1-2-3に変更していくようですけど、大丈夫でしょうか。（ダブルボランチでしっかり守ったほうがいい気もするんですが・・・）


同じ四国のチームなんで、今年こそ最下位は脱出を祈りつつ、四国ダービーはしっかりと勝ち点は譲れないので、今年は2勝1分ぐらいで行かせてもらいましょうか（笑）。






　　　　

1. 2009/02/27(金) 01:05:31|
2. 愛媛FC|
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自民党の笹川堯というおっさんが"えひめ丸"をネタにしたあの発言、ありゃぁいくらんでもまずいでしょう。聞いてて久しぶりに、不愉快にさせられました。

しかも、この発言に対するマスコミからの｢遺族への配慮が足りないのでは？｣という質問に対し、｢実際に潜水艦のせいで閣僚をやめるはめになったと｣、またしてもトンチンカンな答えで、しかも逆切れ。いやいや誰もそんなこと聞いとらんし、ボケとんのかこのおっさん？とインタビュアーも含めて見てる全員が思ったでしょうね。

笹川堯というこのおっさん、調べてみると現在の自民党の総務会長という要職についてるというから驚き。しかも御年74歳で、自民党群馬県連の会長まで務めているそうで、過去にも小渕優子議員の少子化担当大臣就任の時にも、｢子供を生んだからこの大臣になれた｣というような趣旨の発言をした経験があり、なんか呆れるのを通りこして、自民党が次の選挙で大敗するためのパロディの一つなんじゃないかという気までしてきました。

麻生太郎、中川昭一に続いてこの方の登場。まさか世間はおバカブームというのを信じて、わざとやってるんじゃないですよね？

いや、でもあの麻生さんならそれぐらい考えてても不思議じゃないかも・・・。


（以下Yahooより）
えひめ丸事故で森内閣沈没…自民総務会長が不適当発言
2月25日0時17分配信 読売新聞

　自民党の笹川総務会長は２４日夜、都内で開かれた自民党参院議員の会合であいさつし、自らの経歴を振り返る中で、「森内閣の時に閣僚に任命されてうれしかったが、運悪く潜水艦がこともあろうに船の上にドーンと上がって、あれでやむなく（内閣が）沈没した」と述べた。

　内閣退陣を、２００１年にハワイ沖で実習生ら９人が死亡した愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」と米原子力潜水艦の衝突事故に例えたものだ。党内からも「被害者への配慮を欠いた発言だ」との指摘が出ている。　最終更新:2月25日0時17分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000040-yom-pol


とりあえず、自民党に対する罰ゲームとして、おっさんだけじゃなくて、あの発言で笑ってた人間達の映像をマスコミは流して貰えませんかね。言うほうも言うほうだけど、あの発言に対して素直に笑える人たちの顔もちょっと拝んで見たい気がします。


　　　　

1. 2009/02/26(木) 11:46:55|
2. 一般|
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愛媛FCのJ昇格1年目に、サンフレッチェ広島からのレンタル移籍でありながら、まさしくチームの心臓として活躍し、愛媛FCサポーターかもいまだに愛されている広島の高萩洋次郎君ですが、グローインペイン症候群を発症し、チームから離脱したそうです。

グローインペイン症候群と言えば、中田英寿も患ったことのある、サッカー選手（特にトッププレイヤー）にはついてまわる病気として有名ですが、彼にとっては久しぶりのJ1の舞台だっただけに残念でしかたありませんね。特に昨シーズンはチームメイトのスター柏木を凌駕するほどの覚醒ぶりだっただけに、現在の力がJ1でどれだけ通用するか見てみたかったですね。

幸いにも、症状は初期の段階のようですが、開幕戦での出場は難しいでしょう。この症状患った選手って、手術するまでパフォーマンスが低下することがよく見うけられますので、しっかりと直して戻ってきてもらいたいものです。

うーん本当に残念ですねぇ・・・。


（以下　中国新聞　サンフレ情報より一部抜粋）
▽高萩が離脱

　Ｊ１広島のＭＦ高萩洋次郎（２２）が「グローインペイン症候群」の初期症状で宮崎キャンプを離脱したことが２４日、分かった。同日までに広島市内の病院で診断を受けた。

　高萩は宮崎キャンプ入り後に腹痛を訴えた。球団広報によると、恥骨周囲に炎症があり、治療しながら経過を観察している。１週間程度、様子を見て対応を決めるという。

　高萩はＪ２の昨季、トップ下に定着。３８試合に出場し１４得点を挙げた。オーバートレーニング症候群のＭＦ森崎浩司（２７）に続く主力攻撃陣の離脱に、ペトロビッチ監督（５１）は「２人がいないのは大きいが、誰がいなくても、現実的にいるメンバーで戦っていく」と話した。

http://www.chugoku-np.co.jp/Sanfre/Sw200902250057.html


　　　　
 

1. 2009/02/25(水) 18:43:54|
2. サッカー（愛媛FC以外）|
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ライバルチーム調査、第3回目はJFLから上がってきたカターレ富山です。

カターレ富山は、昨期JFLで18勝8分8敗（得点61　失点36）の成績で3位という結果を収め、昇格してきました。数字だけ見ると、栃木SC・ファジアーノ岡山とともに似たような成績で昇格しており、昨年の段階では3チームともに戦力は拮抗していたということがうかがい知れます。


監督：楚輪博

GK：1 中川 雄二、 21 藤川 康司、 31 橋田聡司

DF：2 足助 翔、 3 堤 健吾 、 4 金 明輝、 6 濱野 勇気、 19 西野 誠、 22 小田切 道治、 26 中田 洋平、 27 舩津 徹也、 28 江﨑 一仁

MF：5 長山 一也、 7 朝日 大輔、8 渡辺 誠、10 上園 和明、14 川崎 健太郎、 16 景山 健司、17 木本 敬介、 18 姜 鉉守、20 今井 大悟 、 24 萩原 洪拓、 25 野嶋 良、 29 菅野 将太

FW：9 松下 和磨、11 永冨 裕也、13 長谷川 満、15 石田 英之、 23 石黒 智久、30 桜井 正人

※　赤字は今期より加入


まず、注目は昇格したにも関わらず、新規加入選手が4名しかいないことでしょうか。また、調べていて驚いたのは、元々このカターレ富山というのは、かつてJFLに存在したアローズ北陸とYKK APが合併して誕生したというのは有名な所なんですが、そこにいた選手達を中心としてチームが構成している点です。こういった所は、他のチームには見られないことですし、一体感や選手のチームに対する愛着という点では、他の既存チームを上回っていることでしょう。

そして愛媛県の関係者ですが、かつて愛媛FCに在籍した永冨 裕也（2005、2006）がいるぐらいで、愛媛県とは、あまり馴染みのないチームと言えるようです。

監督についてですが、指揮をとる楚輪博さんは、かつて鳥栖や、セレッソ大阪で監督の解任にともない一時的に指揮をとったこともあるようですが、監督としてのキャリアは、ほとんどをYKK APでとっており、こちらも富山県の人にとってはお馴染みの監督のようです。

次に選手についてですが、残念ながら目立った選手がいません。補強についても、昨年レンタル移籍してきて、今年から完全移籍となった18番の姜 鉉守がいるぐらいで、あとの3名も新卒3名なので、大きな上積みはないことでしょう。

このチームの問題は、あまりメンバーの入れ替えなく戦ってきたことの弊害と言える、選手間の競争意識の欠如といったところでしょうか。このチームは、序盤は昇格したことによるモチベーションと勢いでそこそこ戦えると思いますが、連敗しだすと止まらなくなるでしょうから、チーム状態が落ちたときに、愛媛FCとしてはしっかりと冷静に叩いてもらって、気の毒ですが3戦全勝と行ってもらいましょう。

富山と岡山の試合の動画があったので載せておきます。どちらのチームもロングボール主体の大味な戦術なので、愛媛FCとしては戦いやすい相手なんじゃないでしょうか。


JFL後期17節 カターレ富山vsファジアーノ岡山　前半（1/5）


JFL後期17節 カターレ富山vsファジアーノ岡山　後半（1/6）






　　　　

1. 2009/02/24(火) 11:04:31|
2. 愛媛FC|
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ライバルチーム調査、第2回目はJFLから上がってきたファジアーノ岡山です。

ファジアーノ岡山は、昨期JFLで17勝9分8敗（得点63　失点43）の成績で4位という結果を収め、昇格してきました。地理的にも瀬戸大橋を使えば2時間でピューと行ける距離なので、多数の相手サポーターの遠征が考えられます。


監督：手塚 聡

GK：1 李 彰剛、 21 真子 秀徳、 29 滝 裕徳、 41 椎名 一馬

DF：2 尾崎 雄二、 4 澤口 雅彦、 5 木村 允彦 、 6 野本 安啓、 7 丸谷 明、 13 金 廣閔、 23 植田 龍仁朗、 24 坂本 和哉、 25 鵜飼 建吾、 31 大島 翼、 36 竹田 忠嗣、 42 西原 誉志

MF：3 玉林 睦実、 8 保坂 一成、 10 川原 周剛、14 小林 優希、16 金光 栄大、17 妹尾 隆佑、 22 臼井 仁志、26 藤定 孝章、 28 小野 雄平、30 山口 直大 、 32 田所 諒、 33 小寺 優輝、 34 馬場 悠、 35 森本 勇一、 37 青山 俊輔、 38 三原 直樹、 40 加門 亮平、 44 牧浦 裕司

FW：9 小林 康剛、11 喜山 康平、15 関口 圭亮、18 出井 正太郎、19 西野 晃平 、20 武田 英明、27 新中 剛史、39 岩田 大樹、43 吉岡 拓朗、45 山本 拓矢

※　赤字は今期より加入


まず、何と言っても人数か多すぎて、調べるのが大変でした（笑）。

愛媛県の関係者ですが、愛媛県出身者として玉林睦実（南宇和高校）と西原誉志（愛媛大学）、出井 正太郎（宇和島東→高知大学）がいます。 新卒2名に関してはライバルも多いため、ベンチ入りがまず目標といったところでしょうか。

監督についてですが、昨シーズンより指揮をとる手塚聡さんは2005年ザスパ草津の監督をしたことがありますが、その時の結果は最下位と、結果を残している監督とは言いがたいようなので、栃木ほどは警戒する必要はないかもしれません。

次に選手についてですが、小林 康剛、喜山 康平（東京ヴェルディよりレンタル）の実績あるFW2名がこのチームの中心と言ったところでしょうか。他の選手についてはJリーグでの出場経験を持つ選手は少なく、逆にJFLでのキャリアを持つ選手が目立ちます。

目立つ補強としては、水戸ホーリーホックから西野 晃平をレンタルで獲得したのと、ヴァンフォーレ甲府より保坂 一成（ただし戦力外扱い）を獲得していることぐらいでしょうか。今期の多数の新入団選手については、ほとんどが大学生中心の新卒選手であり、2年後3年後の結果を見据えたチーム作りと言えます。

個人的には前にいい選手がいるのに、後ろの選手の補強を行わなかったのがちょっと不可解で、攻略の鍵になるんじゃないでしょうか。また、たくさんの選手構成が、連携不足を招き、シーズン終盤にはモチベーションの低下を招くことが十分予想できます。愛媛FCとは真逆のチーム作りですが、シーズン後にどちらが結果を残しているか注目してみましょう。

目標はホームゲーム2試合アウェイゲーム1試合ですが、ここは強気に3戦全勝と行ってもらいましょう。現実的には、このあたりには勝ち点を失ってほしくありません。岡山には失礼ですが、最低2勝1分（勝ち点7）ぐらいで行けないと、昨シーズン並の結果を迎えることになるんじゃないでしょうか。

若葉マークのサポーターには愛媛FCの評価（印象？）が極めて低いようなので、相手には舐めて来てもらえると助かりますね。






　　　　

1. 2009/02/23(月) 08:18:01|
2. 愛媛FC|
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昨日、日本ハムとヤクルトとの練習試合で、日本ハムに入って2年目となる通称"怪物"中田が4打数3安打1本塁打と活躍していろんなところで、取り上げられていました。

この試合、あの怪物君が活躍したおかげですっかりと影に隠れてしまったようですが、宇和島東高校出身の宮出隆自がホームランを打って、首脳陣にアピールをしたようです。去年の成績と年齢を考えると、今年あたりスタメンで活躍しないとそろそろヤバイ感じがしますが、それは本人も分かっているはずなので、怪我でアピールできなかったということがないように、ほどほど気合を入れて頑張ってもらいたいものです。

但し7番DHというところが、なんか彼の不器用さを表しているようですよねぇ・・・。


（以下Yahooより）
【ヤクルト】宮出が強風なんの先制ソロ
2月22日19時13分配信 日刊スポーツ

＜練習試合：日本ハム５－４ヤクルト＞◇２２日◇名護
　ヤクルト宮出隆自外野手（３１）が、２回に左翼席へ先制ソロを放った。強風に押し戻されながらもスタンドへ運んだ１発に「場外だと思ったんですけど」と苦笑。それでも高田監督は「あの風の中でよく届いたね。十分にアピールしていますよ」と、笑顔で振り返っていた。

最終更新:2月22日19時51分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090222-00000016-nks_fl-base


ところで、日本ハムには済美高校出身の鵜久森君がいますが、キャンプも1軍スタートと期待していましたが、練習試合でそこそこ活躍したにもかかわらず、今週2軍キャンプ行きとなっていた模様です。こちらも頑張らないとそろそろやばいですね。

あと、鵜久森といえば、同じ済美の高橋君（阪神）がいますが、彼は現在軽く膝の靭帯を痛めているそうで（重傷ではないようです）、こちらも少し心配です。


北海道日本ハム 5-4 東京ヤクルト（練習試合）（東京ヤクルト公式）

阪神・高橋勇、右ひざ裏の痛みで離脱


　　　　

1. 2009/02/23(月) 03:23:34|
2. プロ野球(NPB)|
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先ほどのやべっちF.C.にて、他チームの選手へのリレー質問というコーナーがありました。

その中での、ジュビロ磐田の前田遼一からFC東京の長友佑都への質問が




｢どMですか？｣




あんた何聞いとるんやと思いつつ、全国のサッカーファンが密かに思ってることを、見事に聞いてくれました。
（サッカーファンじゃない方のために説明すると、彼は体脂肪率3％をキープしていることです）



それに対して長友君の答えは・・・










｢SでもMでも行けます・・・。｣








名（迷）言として、末代まで語り継がれ、このネタでしばらく弄られることは間違いないでしょう（笑）。

今頃、新宿2丁目は大騒ぎ？


　　　　

1. 2009/02/23(月) 00:18:51|
2. サッカー（愛媛FC以外）|
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