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- 2025/02/07(金) 03:23:47|
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今回はちょっと本の紹介。 愛媛および四国は野球どころってイメージがありますけどみなさんはどう思いますか? 愛媛から出て生活したことない愛媛県の人は、あまり感じたことないかもしれませんが、我々愛媛県人確かに 野球バカかもしれません(笑) 僕は高校出たあと8年ほど兵庫県に住んでたわけなんですが、愛媛県の人なら高校野球の季節になると、その辺のおばちゃんでも甲子園に出ている自分の県の代表校ぐらい知っているし、結果が気になりますよね。ところがですね、地元の兵庫県および他の出身者の方々、野球やっていた人以外 自分の県の代表どころか、甲子園やってることすら知らない人が多すぎ! ありえねぇ!て思うかもしれませんが本当なんです。やっぱりこれが文化というものかもしれませんが、愛媛県の人は県外出身の人に確かめてみて下さい。やつらは本当に興味ないです。 逆に県外の人はビックリするでしょうが、甲子園で愛媛県代表が決勝まで行こうものなら、町から人が消えます。これ実話です。昔、甲子園があるのを忘れて、道を歩いてたら、なんか人が少ないと感じて僕は甲子園の決勝があることをあわてて思い出したことがあります。 ま、これも娯楽が少ないせいだとは思いますが、野球どころという表現は決して間違ってないと思います。 さて、ご紹介する本ですが、実はこれ本屋で見つけて、立ち読みしました(笑) 内容は、かつて甲子園で活躍した四国の選手の一覧やその後どうしたとこかが書いてあり、高校野球ファンにはなかなか面白い内容となっています。また済美の上甲監督と高知の明徳義塾馬渕監督の対談が載っています。しかしながら、両方とも実は愛媛出身。 内容はズバリ 愛媛マンセー!! となっています。(笑) シリーズにっぽんの高校野球(地域限定エディション) 6 四国 (6) (B・B MOOK 554 スポーツシリーズ NO. 428) |
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