日刊愛媛スポーツ

1. 2025/02/06(木) 21:37:43|
2. |
3. トラックバック(-) |
4. コメント(-)

現在愛媛出身選手の現役サッカー選手の中では文句なく出世頭となったFC東京のSB長友佑都選手ですが、この度尊敬する代表の師匠中村俊輔と同じ代理人と契約したようで、海外挑戦に向けての下準備が整ったもようです。

本人も海外挑戦の夢を抱いているようですし、FC東京とは複数年契約をしていますが、ワールドカップでの活躍が認められれば、早ければ再来年の1月には海外チームのユニフォームを着ている彼を見ることができるかもしれませんね。

SBという世界的に人材も多くなく、一番走らないといけないポジションなだけに、意外とそんな光景は早く見れるかもしれません。スタミナを含めたフィジカル面や思い切り、気持ちの強さは海外でも通用すると思いますので、あとはクロスの精度を上げるだけでしょう。

がんばれ長友！！

海外行ったあとは30歳になって日本に帰って、J1にこの年昇格した愛媛FCに（準愛媛系選手：奥さんが愛媛出身）相馬崇人と共に加入するのを待ってるぞ！！（その前にJ3に降格してないか心配ではあるが・・・）


（以下Yahooより）
ＦＣ東京・長友、俊輔代理人と契約
　ＦＣ東京の日本代表ＤＦ長友佑都（２２）が、セルティックの日本代表ＭＦ中村俊輔（３０）らと契約する国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）代理人のロベルト佃氏（３７）と契約を結んだことが２日、分かった。

　同氏はＭＦ長谷部（ウォルフスブルク）や水野（セルティック）らとも契約し、欧州への道を築いた敏腕代理人。長友も海外移籍など、将来的な希望が大きく開けることになる。また長友にとって俊輔は、「師匠」と仰ぐ存在。同じ事務所に属することで、交流の機会も増えそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090503-00000040-sanspo-socc


うーむ俊輔の代理人があのロベルト本郷だったとは・・・。


え！ロベルト本郷を知らない？そんなあなたはモグリです（笑）。





　　　　　　

1. 2009/05/03(日) 18:39:37|
2. サッカー（愛媛FC以外）|
3. トラックバック： |
4. コメント：0